チャングムは何故・・・(回答編)
今回は頂いた質問にお答えする回です。
今、NHKで放送中の”チャングムの誓い”、
医女編に突入しますます目が離せませんね。
鍼への素朴な疑問が寄せられたので答えします。
Q: チャングムは鍼をさす前に何故鍼を見ているの?
A: 昔は鍼は貴重品で、何度も使っていましたので、
曲がりや汚れ等の不具合が無いか見ているものと思われます。
ちなみに、現代では完全滅菌の使い捨ての鍼が
主流となっていますのでご安心を・・。
Q: チャングムは太そうな鍼をさしていますが痛くないのですか?
A: 日本は痛みに敏感な方が多いため、
江戸時代にストローのように穴の開いた管に鍼を入れ(管鍼法)、
鍼をさす時の皮膚の痛みを緩和する方法が開発されました。
また、鍼自体も髪の毛より細い物が多く、痛みを感じにくい構造に
なっていますのでこちらもご安心下さい。
長い歴史の中で育まれた東洋医学、その素晴らしさが
チャングムの誓いを通して多くの方に伝われば幸いです。
これを機会に鍼灸治療を体験してみてはいかがですか?
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