2006年9月12日 (火)

経絡~分類と経絡の関係性~

いよいよ、各論に入っていきます。

前回、経絡の中心となる“十二の経脈”と書きましたね。

これらは“手・足”、“陰・陽”で大きく四つに分けられます。

    手の三陰 : 太陰経 ・厥陰心包経・少陰

                ∥      ∥        ∥

    手の三陽 : 陽明大腸経・少陽三焦経・太陽小腸

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    足の三陰 : 太陰経・厥陰経・少陰

                  ∥    ∥     ∥

    足の三陽 : 陽明経・少陽経・太陽膀胱

 

それぞれの大まかな流れは、 

①手の三陰は胸から手へ、

②手の三陽は手から顔面・頭部へ

③足の三陰は足から胸腹へ、

④足の三陽は顔面・頭部から足に向かって流れています。

また、手・足の上下(∥)は表裏関係といい、関係が深く、

例えば、肺経の病の治療にその表裏関係である大腸経を使うことがよくあります。

 

長くなったので、次回太陰の説明からスタートします。

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