2009年7月 9日 (木)

夏を乗り切るお薦め食材~枝豆~

蒸し暑い日が続きますね。早くも夏?ばて気味の方も・・・

みなさん、体調は大丈夫ですか?

今回から夏にお薦めの食材をいくつか紹介していきます。

第一回は”枝豆”です。

旬は夏、まさに今が一番美味しく体にいい!!です。

枝豆にはビタミンB群がバランスよく含まれています。

特にB1は疲労回復、足のだるさ、むくみを防いでくれます

またビタミンC、鉄分、銅も豊富なので貧血予防にも最適です。

疲れが取れない、むくみがつらい方、手軽にとる事ができる食材”枝豆”食事に一品加えてみてはいかがですか?

***参考文献***

「クスリになる食べ物・食べ方」  飯塚律子著 講談社

***お知らせ***

8月より金曜日の診察(11時~17時)を再開します。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年6月 1日 (月)

梅雨のからだ

激動の2ヶ月を過ごし、久しぶりの更新となりました。

最近は爽やかな日や梅雨を感じさせる雨まで気圧・気温の変動が激しく体調が思わしくない方も多いはず・・・みなさんは大丈夫ですか?

今回は梅雨のからだのお話です。

梅雨の時期は湿度が高く、気圧・気温も低め・・・

そうなると騒ぎだすのが古傷や頭痛、生理痛、腰痛、神経痛です。

東洋医学では”湿”と””は特に痛みを引き起こす、とされています。

無駄な水分は汗や尿で排泄し、やさない工夫が大切です。

無駄な水分の排泄には

キュウリ・小豆・はと麦・紅茶・緑茶などがお薦め。

運動やお風呂、サウナもいいですね。

冷えには

靴下、腹巻、お風呂にゆっくりつかる、運動(下半身をよく動かす)、

食事は根菜類(人参、ゴボウ、山芋等)を多く取り、しょうが・ネギなどを薬味や調理に使う事がお薦め。

梅雨に体調が悪い方は早めに取り組んでみて下さい。

***参考文献***

「体を温めて病気知らず」 石原ゆうみ著 三笠書房

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月26日 (木)

春のからだ

寒さが戻ってきたこの頃ですがの蕾は確実に春の訪れを告げています。

皆さん、体調はいかがですか?

花粉症の方はもう少し辛い時期ですね。

春は何となく落ち着かない季節です。

自律神経も冬から春が最も劇的に変化するので、古傷が痛んだり、心身の不調が出易い季節です。

東洋医学では春は“”の季節。

”は血液を貯蔵し、気の流れを調整し、胃腸の働きを助け、感情をコントロールする働きがあります。

この働きに不調が生じると、睡眠障害、食欲低下、イライラ、頭痛、めまい等の不快な症状が現れ、長引くと疲れやすい・やる気が出ない等で5月病に突入してしまいます。

”の働きを高めるには、のびのびと過ごす事が一番大切!

  軽い運動やストレッチで気の流れをよくする

  “酸味”は“肝”の働きを高めるので、すっぱい食物がお奨め

  胃腸に負担をかけない、あっさりした物(煮物・おかゆ・甘い物)がお奨め

春は体調が良ければ快適な季節です。

胃腸を労わり、のびのび過ごして体を整えてあげて下さい。

**参考文献**

「薬膳料理」  稲田恵子著  健康ジャーナル社

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 1日 (日)

診察日時変更のお知らせ

3月より診察日時の変更を行います。

曜日と時間が変わり、ご迷惑をおかけします。

ご了承下さいませ。

----------------------

月曜日  11時~17時

----------------------

火曜日  11時~19時

----------------------

水曜日  14時~19時

----------------------

土曜日  11時~18時

----------------------

木・金・日祝休診  完全予約制

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月25日 (日)

雨の日に体調が悪いのは?

最近は寒い日が多く、風邪やインフルエンザも大流行!

皆さん、体調は大丈夫ですか?

今回はお天気と体調の関係についてお話します。

雨や台風など低気圧の日は頭痛や神経痛等、持病が悪化する経験は皆さんもあるのでは?

これはお天気、つまり気圧によって自律神経が影響を受ける為におこるのです。

低気圧の日は自律神経のリラックス神経である副交感神経が優位に働きます。

この神経は悪い所の修復も担っており、

副交感神経の働き↑→悪い所の血管拡張→組織の修復

この過程が急激な時は痛みや不調が出ます

痛みや不調は辛いですが、体にとっては必要な機構なのです。

コリや血行不良、神経痛など悪い所を抱えている方は、日頃から早目の改善を心がけて予防してください。

***参考文献:こうすれば病気は治る 安保徹著 新潮選書***

| | コメント (0)

2008年12月14日 (日)

冬の食養生

早いもので今年も残すところ半月となりました。

何かと気忙しいこの時期、体調は大丈夫ですか?

寒さが厳しくなるこの時期は体を温め、エネルギーを補う食材が大切です。

また、冬の寒さに対抗するために東洋医学でいう「腎」の働きを助ける食材も積極的にとりたいものです。

「腎」の働きを助ける食材~

羊肉・うずら・にら・山芋・くるみ・栗・えび・黒豆・黒胡椒など

「温」の性質をもつ食物~

もち米・玉葱・からし菜・なぎ・にんにく・かぼちゃ・ナツメ・鶏肉など

年末年始は食べ過ぎる季節でもありますね。

冬は代謝が低い割には消化吸収機能が高く太りやすい季節です。

食べ過ぎた翌日は大根や黒ゴマ、ジャガイモなどを入れたお粥で胃腸を整え、太りすぎにもご注意くださいね。

***参考文献***

「薬膳料理」  稲田恵子著   健康ジャーナル社

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

体を温めて冬を乗りきろう!

またまた久しぶりの更新となりました。

すっかり冬を感じる時期になりましたね。

冬への体の準備は大丈夫ですか?

今のうちから体を温め免疫力を高めておくと、冬を元気に乗り切ることができますよ。

日本人の平均体温は40年前より1℃近くも下がり、その為に免疫力が30%以上下がっていると言われています。

~体を温めるために~

*お風呂にゆっくりつかる

*ウォーキング、スクワット等下半身の筋肉を使う

*水分を取り過ぎない

*アイス、果物、夏野菜などを減らし、生姜などの温める食材をとる

*ストレスは血行を悪くします。上手に発散を!!

また、東洋医学では、冬は「肺」(呼吸器系・皮膚)が弱る季節。

冬は風邪をひき易い、皮膚が乾燥しやすのもこのためです。

はちみつ、レモン、大根、牡蠣「肺」を潤してくれます。

生姜、山芋、かぼちゃ、干し葡萄もお奨めです!!

早めの対策で冬も風邪知らずで過ごしてくださいね。

***参考文献***

「病気は顔に書いてある!」 石原ゆみ 廣済堂

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年9月23日 (火)

秋のからだ

08us3321   久しぶりの更新となりました。

今年は暑い夏から急に冷えたり、また暑くなったり、台風・豪雨がきたり・・・

気温・気圧の変動は自律神経に大きな影響を与えますので、調子を崩した方も多いはず。皆さんは大丈夫ですか?

特に秋は夏の副交感神経優位から、冬の交感神経優位に切り替わる難しい季節。

夏の疲れも出る中で、どうやって体を整えようか迷いますね。

そこで、少し荒療治のようですが、交感神経に目覚めてもらうために、軽い運動小食がお奨め!

体を動かすにはよい季節、短時間でも体を動かしてみましょう。

また、食欲が増す季節ですが、夕食は控えめにして、体を温める食材や旬の食材を採るようにしてください。

生姜はもちろん、ワサビや唐辛子、ネギ、ニラ、にんにく、玉ねぎ、大根がお奨め。

冬に向けて体の準備を始めておくと寒い季節も快適に過ごすことが出来ますよ!!

***参考文献:体を温めて病気知らず  石原結み著 三笠書房***

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月14日 (木)

夏の食事

今年は暑い日が続いて夏バテする方が多いです。

皆さんは大丈夫ですか?

お腹を触ってみて下さい。冷たい方は夏バテ要注意ですよ。

夏は冷たい物や飲物を取りすぎて、胃腸が弱りがち。

クーラーの中に長時間いた時等は、体を温める作用がある食物をとるように心掛け胃腸を労わってあげて下さい。

野菜では、ニラ・ねぎ・しょうが・にんにく・玉ねぎ

果物では、オレンジ・あんず

肉類は鶏肉、魚介類はえびがお奨めです。

もちろん、暑い時期なので体を冷まし、無駄な水をさばく食物も必要です。

枝豆、そら豆、なす、うなぎ、そうめんがお奨め!

もちろん、しょうが、ねぎ等の薬味もお忘れなく!!

涼しい部屋では靴下、腹巻を着けて夏こそ冷えを予防して下さいね。

***参考文献***

「薬膳料理」  稲田恵子著 健康ジャーナル社

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月10日 (木)

③熱がり熱型肥満対策

08us0501  7月に入り暑い日が続いていますが、みなさん体調は大丈夫ですか?

今回は健康的に痩せるには第四回~③熱がり熱型肥満~のお話です。

この方の主な症状

のどが渇きやすい、冷たい物をよく飲む、疲れやすい、大便が硬く便秘気味、お腹がすくと我慢できず多量に食べてしまう等です。

原因は、お腹〔特に胃〕に熱がある為で、

対処法は、お腹の熱を冷まし、便や水を排出しやすくする食物を取ります

:おすすめ食物:

ほうれん草、たけのこ、トマト、蜂蜜、そば、緑豆、小豆、もやし、豆腐、白菜、キャベツなど

このタイプの方は、冷たい物を好むため、胃腸の働きが低下しがち・・・冷たい物は最初の一口で、それ以降は温かい物をとるように心がけましょう。暑い季節こそ、胃腸をいたわってあげて下さい。

胃腸の熱が治まると、食べすぎもおさまります。

胃腸の熱はストレスや睡眠不足、慢性疲労でも生まれます。ストレス管理と休養もお忘れなく・・・

***参考文献***
「冷え取り健康 薬膳料理」 稲田恵子 著 健康ジャーナル社

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«②疲れやすいエネルギー不足型肥満対策